品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(45)

品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(45)

課題番号1994003827
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の分析及び品質評価法の改良、開発
中課題物理計測法による品質評価法の改良、開発
小課題品質成分の迅速な一粒・全粒分析法の開発(45)
摘要特別に設計・試作した一粒・全粒分析用セルを用いて、小麦(89試料)および大豆(110試料)のスペクトルを測定し、水分およびタンパク質含量を求める検量線の作成・評価を行った。この結果、一粒分析では小麦の水分およびタンパク質含量のSEP(誤差の標準偏差)が、それぞれ0.32および0.70、バイアスが0.03および0.12となった。大豆の水分およびタンパク質の測定の場合、その測定精度は小麦の場合より悪かった。全粒分析では、小麦の水分およびタンパク質含量のSEPが、それぞれ0.64および0.98、バイアスが0.01および0.44となった。大豆の場合、光源からの光が直接センサーに入射し、正確なスペクトル測定が困難であった。何らかの装置の改良が必要である。6年度は低ノイズ型の分光装置を用い、精度向上を図る。
研究分担分析評価・非破壊研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043273
収録データベース研究課題データベース

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