機器による米の糊化・物理特性評価法の確立および特性変動要因の解明(99)

機器による米の糊化・物理特性評価法の確立および特性変動要因の解明(99)

課題番号1994003879
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題穀類素材の特性解明と利用・加工技術の改良、開発
小課題機器による米の糊化・物理特性評価法の確立および特性変動要因の解明(99)
摘要官能検査に匹敵する高精度の米飯物性評価方法の確立を目的とする。5年度は、改良型テンシプレッサーを用いて、米飯1粒を試料とする新規の測定法の検討を行った。表面物性の測定に主眼を置いた低圧縮試験(25%圧縮)において、硬さと粘りを2次元的に表示することにより、新形質米の品種特性を明確に示すことが可能となった。また、高圧縮試験(90%圧縮)における付着性は、糊化コンシステンシーと高い負の相関を示した。プランジャーを振幅させながら徐々に米飯粒に荷重を加えていく新規の測定方法(積算加重試験)によれば、弾性限界到達距離(Max Length)が新しい物性指標として有用であることが示唆された。6年度は、測定方法の改善と測定結果の解析法について検討する。
研究分担素材利用・穀類特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043325
収録データベース研究課題データベース

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