野菜・果実の生理的変化に及ぼす微生物の影響の解明(109)

野菜・果実の生理的変化に及ぼす微生物の影響の解明(109)

課題番号1994003893
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H02〜H06
年度1994
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題多水分素材の品質要因の解明と利用・加工技術の改良、開発
小課題野菜・果実の生理的変化に及ぼす微生物の影響の解明(109)
摘要収穫前・収穫後を問わず微生物汚染に強い作物の作出及び貯蔵流通技術の確立のためには、微生物に対する植物の防御機構を詳細に検討することが不可欠である。病害菌はトマト萎凋病菌を用い、トマト緑葉から受容体を検索した。まず糸状菌を無機塩培地で増殖後、ナカノザイムで多糖類を菌体から遊離させ、エポキシ活性化セファロースカラムに固定化した。次にトマトの緑葉から1%NP−40を含む緩衝液を用いてタンパク質を抽出して上記カラムに添着し、吸着成分を高塩濃度の緩衝液で溶出・濃縮後電気泳動で解析した。トマトの緑葉には糸状菌の多糖類に特異的に吸着する成分が存在し、SDS電気泳動では分子量2万〜3万の間に数本のタンパク質のバンドが検出された。
研究分担素材利用・多水分研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043339
収録データベース研究課題データベース

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