物理・化学的手法による毒素低減化技術の開発(136)

物理・化学的手法による毒素低減化技術の開発(136)

課題番号1994003915
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の品質保持技術の改良、開発
中課題食品加害菌及びマイコトキシンの制御法の改良、開発
小課題物理・化学的手法による毒素低減化技術の開発(136)
摘要4年度はデオキシニバレノール(DON)および3−アセチルデオキシニバレノール(3−Ac−DON)の分解を試みた。5年度は、発癌のプロモーション作用があり、ラットに肝癌を発生させることが明らかとなっており最近注目されているフモニシンについて、トウモロコシからの汚染除去について検討した。フモニシンに汚染されたトウモロコシ試料を乾式粉砕し、各分画についてフモニシンの汚染状況を調べたところ、87%のフモニシンB1および88%のフモニシンB2が表皮、付着ゴミ、ホコリ等の非可食部に移行することがわかり、可食部への移行は少ないことが明らかとなった。6年度はDONや3−Ac−DON以外の他のトリコテセン系マイコトキシンの分解を検討する。
研究分担流通保全・トキシン研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043361
収録データベース研究課題データベース

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