生地膨張力測定法に関する研究−パン生地膨張力の自動測定装置の開発(180)

生地膨張力測定法に関する研究−パン生地膨張力の自動測定装置の開発(180)

課題番号1994003963
研究機関名食品総合研究所(食総研)
他機関アトー株式会社【北林延夫;新田房二郎】
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題微生物・酵素等の利用技術の開発
中課題微生物利用技術の改良・開発
小課題生地膨張力測定法に関する研究−パン生地膨張力の自動測定装置の開発(180)
摘要パン生地膨張力測定の自動化を目的に装置及びソフトウェアの開発を行った。測定はシリンダ上部に超音波測距装置をセットし、超音波が生地表面を往復する時間を連続的に測定し、その反射時間からセンサと生地間の距離を求めコンピュータにデータを送り、生地膨張量を計算して測定時間毎のデータの保存と解析を行う。測定装置の精度は±1ml、チャンネル間の誤差は5%以内で、人間の目測による従来法と比較して精度、信頼性の優れた装置を開発した。また、パン酵母等をスクリーニングする際に多数の菌株の発酵力を圧力トランスデューサで圧力として測定し、データの保存、解析をコンピュータで処理するシステムを開発した。前者はExpandougraphとして、後者はFermograph SSとして共同研究者であるアトー(株)が製造、販売する予定である。
研究分担応微・酵母研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043409
収録データベース研究課題データベース

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