微生物の二次代謝誘発機構の解明(226)

微生物の二次代謝誘発機構の解明(226)

課題番号1994004002
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題食品の開発に係わる生物機能の利用
中課題生体高分子機能の解明
小課題微生物の二次代謝誘発機構の解明(226)
摘要放線菌はその栄養状況が悪化し、菌体内のGTPレベルが減少するに伴って胞子を形成することが知られており、従って栄養飢餓信号の受容蛋白質をもつ可能性がある。このようなGTP結合性蛋白質を同定する目的で、まず細胞内GTPレベルに依存せずに胞子を形成する変異株の取得を目指して集積培養の条件検討を行った。遺伝的掛け合わせが可能であるために遺伝解析が進んでいるS.coelicolorは、培地へのGuanosine添加によって液中胞子形成が抑制されたものの、生成する胞子の絶対数が集積培養を行うには少なかった。一方でS.griseusは液中胞子形成の抑制条件下においても十分量の液中胞子を生成した。そこで同菌株を用いて過剰量のGuanosine添加条件下にて集積培養を行い、目的の変異株を収得し、その特性を解明して行く。
研究分担生物機能・変換機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043448
収録データベース研究課題データベース

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