複合酵素に関する研究(221)

複合酵素に関する研究(221)

課題番号1994004011
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間止H03〜H05
年度1994
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題食品の開発に係わる生物機能の利用
中課題生体高分子機能の改良、改変
小課題複合酵素に関する研究(221)
摘要Bacillus maceransの生産するアミラーゼは、培養温度が異なると主たる活性が変化する。低温で培養するとシクロデキストリン合成酵素活性が強く、高温で培養するとα−アミラーゼ活性が強くなることが調べられている。これは、培養温度により生産される酵素タンパク質のサブユニット構造が異なるためではないかと推定されている。両酵素の産生に関して遺伝学的な情報を得るため、枯草菌の分化を制御するrel変異を導入した。これらのアミノ酸シフトダウン実験により得られた変異株はrel変異株であることが明かとなった。5年度は得られた変異株を用いて、酵素生産に関する生理学的な解析を行った。その結果、rel遺伝子は、酵素生産に対して何の影響も及ぼさないことが結論づけられ、従って本課題は当面中止のやむなきに致った。
研究分担生物機能・変換機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043457
収録データベース研究課題データベース

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