草地の動態と土壌微生物(14)

草地の動態と土壌微生物(14)

課題番号1994001003
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関国際センタ
研究期間完S59〜H05
年度1994
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系の動態の解明
中課題土壌生物の動態の解明
小課題草地の動態と土壌微生物(14)
摘要草地における植生の遷移等草地の動態と土壌微生物の関係を解析し、草地の合理的管理技術に必要な基礎的知見を得ることを目的とする。土壌細菌については、牧草根圏の細菌フローラを明らかにし、野草地における窒素固定細菌のDNAプローブ法による検出法を開発した。さらに、牧草および野草根に共生するVesicular−Arbusculer(VA)菌根菌の生態については、従来宿主特異性を有さないとされているVA菌根菌にも宿主特異性を示す場合のあることを示唆する観察結果を得た。また、宿主植物の側からみると、草種によってVA菌根菌への感染感受性が著しく異なることが明かになった。以上のように多岐にわたる成果をあげることができたが、内容があまりに広範囲にわたることから、本課題は5年度で完了とし、6年度より野草地に限定した新規課題の下で研究の深化を図る。
研究分担生態・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043485
収録データベース研究課題データベース

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