野草の生育特性の解明(45)

野草の生育特性の解明(45)

課題番号1994001037
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継S00〜S00
年度1994
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の生産機能の維持・管理技術の確立
中課題草地の生産機能の解明と草資源の評価
小課題野草の生育特性の解明(45)
摘要全国から採取した47系統のシバの芝生状態での乾物生産量に及ぼす施肥の効果及び種子繁殖特性についての系統間差について検討した。施肥反応については、ほとんどの系統において施肥効果があったが、その程度については系統間差が認められた。出穂茎数、種子生産量、種子1000粒重は、1989年に調査したデータとの相関が認められたが、絶対量は低い傾向にあった。また1本の穂当たりの種子数は、どの系統でも31前後で系統間差は少なかった。生産される種子数の違いは主に出穂茎数の違いによるものであることが明らかになった。圃場に播種したシバの定着性は不良であったが、これは冷夏であったことも影響していると考えられる。
研究分担草地計画・造成計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043519
収録データベース研究課題データベース

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