草地条件と放牧牛の糞性状との関係の解明(53)

草地条件と放牧牛の糞性状との関係の解明(53)

課題番号1994001043
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H06
年度1994
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の生産機能の維持・管理技術の確立
中課題草生の維持・更新技術の確立
小課題草地条件と放牧牛の糞性状との関係の解明(53)
摘要採食物が放牧牛の糞の性状に及ぼす影響を明らかにし、逆に糞性状が草地の状態や管理状況を非破壊的に診断する指標として、利用可能かどうかを検討した。その結果、越冬期のサイレージ給与中および野草地放牧中の糞は、牧草地放牧中の糞より粘度、乾物率が高かった。4年度までの結果から、サイレージは難分解性細胞壁成分(Ob)が高いことが原因と考えられたが、野草地のそれは牧草放牧期と同様であって、酵素法分析成分や粗蛋白含量以外の要因が関与していると推測された。0.063mmの篩いを通過した糞構成物の割合とOb含有率とは高い負の相関を示した(r=−0.84)。
研究分担山地・山地草地研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043525
収録データベース研究課題データベース

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