シバ−牧草混生草地の植生制御と持続的生産(62)

シバ−牧草混生草地の植生制御と持続的生産(62)

課題番号1994001054
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題山地傾斜地における草地の改良・管理技術の確立
中課題山地傾斜草地の維持・管理技術の確立
小課題シバ−牧草混生草地の植生制御と持続的生産(62)
摘要シロクローバ(Wc)が存続するシバ草地を対象とし、両草種の分布動態と放牧圧との関係を解明するため、3水準の放牧圧を設定し植生と不食部の調査を行った。調査区内の不食部の占める合計面積は放牧圧が高まるにつれて小さくなった。個々の不食部の位置は一放牧期間ではほとんど変化がなく、そのサイズが変化する傾向を持ち、その面積も放牧圧が高まるにつれて小さくなった。重放牧区では放牧期間を経るにつれて不食部面積が減少した。一方、中・軽放牧区では放牧期間を通じて一定に保たれる傾向にあった。Wcの被度と不食部の被度との間にはいずれの放牧圧においても有意な正の相関が認められた。ただし、いずれの放牧圧においても放牧終期にはその相関が弱くなった。弱くなる度合いは特に重放牧区で著しかった。
研究分担山地・山地草地研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043536
収録データベース研究課題データベース

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