草類遺伝資源の2・3次特性評価
草類遺伝資源の2・3次特性評価
課題番号 | 1994001068 | ||
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研究機関名 | 草地試験場(草地試) | ||
他機関 | 北農試 | ||
研究期間 | 新H05〜H12 | ||
年度 | 1994 | ||
研究問題 | 飼料作物等品種の育成 | ||
大課題 | 飼料作物・芝草等の遺伝資源の導入,評価及び保存 | ||
中課題 | 遺伝資源の収集,導入及び評価 | ||
小課題 | 草類遺伝資源の2・3次特性評価 | ||
摘要 | 農林水産省ジーンバンク事業第2期(平成5〜12)では2・3次特性の評価を重点的に進めることになっている。飼料作物部門についても、全期間の実施計画が作成されている。育種素材研ではペレニアルライグラス、のしば及びれんげ等について年間2次項目調査数(系統数×項目数)で1000、3次項目調査数で160の調査を実施する計画である。5年度は、のしばについて2次項目調査数で200の調査を実施した。 | ||
研究分担 | 育種・育種素材研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043550 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |