牧草・飼料作物における異常発生病害の抵抗性スクリーニング

牧草・飼料作物における異常発生病害の抵抗性スクリーニング

課題番号1994001096
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間新H06〜H07
年度1994
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題牧草・飼料作物における異常発生病害の抵抗性スクリーニング
摘要冷夏で発生が増加し、わが国で抵抗性検定についての詳しい検討がなされていない牧草類及びソルガムの病害を対象に、既存の品種・系統の抵抗性スクリーニングを行う。ソルガムひょう紋病は低温、多湿条件下で蔓延し、5年多発したが、日本の品種・系統の抵抗性は未詳である。エンバク葉枯病も比較的低温条件で多発し、ほとんどの品種・系統が罹病性とされている。オーチャードグラス葉枯病も生育適温が比較的低温域にあり、抵抗性検定の試験は全く行われいない。オーチャードグラス炭そ病は多くの草種で暖地の夏枯の原因の一つとされる重要病害であるが、抵抗性検定はほとんど行われていない。これらの病害について抵抗性検定法を検討するとともに、市販品種および育成系統等を供試して抵抗性検定を行い、抵抗性品種利用による防除のための基礎とする。
研究分担環境・作物病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043578
収録データベース研究課題データベース

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