新素材を用いた飼料生産機械の開発(112)

新素材を用いた飼料生産機械の開発(112)

課題番号1994001111
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題高品質飼料の高位生産技術及び環境管理技術の確立
大課題飼料生産作業技術の効率化と高度化
中課題先端技術の応用による飼料生産機械の機能の高度化
小課題新素材を用いた飼料生産機械の開発(112)
摘要セラミックを蒸着した切断刃をフライホイール型コーンハーベスターの切断機構に適用した時の所要動力低減、耐摩耗性向上効果を検討した。母材と蒸着条件の組合せでは、母材をSKD−11としてチタン系セラミックを3層に蒸着したものが表面硬度、剥離強度が優れており比較的製造コストが安価であった。本仕様の刃を4.8〜6.0haのトウモロコシの収穫作業に供試した結果、セラミック刃は礫等の異物の混入により刃先が欠損したものの耐摩耗性は従来刃より優れていた。切断抵抗は従来刃より若干低く推移したが、セラミックは研磨が不可能であり刃先の欠損により刃としての機能を失うため、実用に供するにはさらに耐衝撃性の高い母材を選択する必要がある。
研究分担生産利用・栽培工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043593
収録データベース研究課題データベース

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