飼料作物の高位生産作付体系下における土壌養分動態に基づく有機物還元容量増強(122)

飼料作物の高位生産作付体系下における土壌養分動態に基づく有機物還元容量増強(122)

課題番号1994001123
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題高品質飼料の高位生産技術及び環境管理技術の確立
大課題土壌生産力の維持・増進と合理的施肥管理技術の確立
中課題飼料作物への家畜ふん尿の有効利用技術の改善
小課題飼料作物の高位生産作付体系下における土壌養分動態に基づく有機物還元容量増強(122)
摘要ふん尿の還元容量を増強することを目的とし、ソルガムーライコムギの高位生産作付体系において、液状きゅう肥を毎作16t/10aまで施用量を変えて土中施用し圃場試験を行った。施用量の増加にともない、収量及び窒素吸収が増加したが、化学肥料併用条件では8〜12t/10aで頭打ち傾向となった。作物の品質では、ライコムギにおいて16t/10aの施用量で無機成分含量に問題がみられた。土壌断面をみると、施用量の増加にともない塩基及び硝酸態窒素が富化するが、硝酸態窒素は容易に溶脱した。液状きゅう肥中の窒素の動態をガラス繊維ろ紙法でみると、施用後1ヶ月で全窒素の6割までが放出され、その後の放出は少ないことが明らかとなった。
研究分担環境・土肥1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043605
収録データベース研究課題データベース

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