家畜ふん尿の効率的調製技術の開発(124)

家畜ふん尿の効率的調製技術の開発(124)

課題番号1994001125
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題高品質飼料の高位生産技術及び環境管理技術の確立
大課題土壌生産力の維持・増進と合理的施肥管理技術の確立
中課題飼料作物への家畜ふん尿の有効利用技術の改善
小課題家畜ふん尿の効率的調製技術の開発(124)
摘要家畜ふん尿処理施設の調査及び各種の簡易発酵槽を製作し、スラリーの発酵試験を行った。■農家におけるふん尿の処理方法は固液混合や固液分離など多種多様で、地域別に分類することが難しい。■発酵槽には断熱性の高いFRPを用い、グラスウールで被覆したが、断熱処理した方が発酵が促進された。また、発酵槽の構造は縦円筒、横円筒構造を比較し、縦円筒構造が消泡機能をもたせるのに有利であった。■ポンプによる循環撹拌曝気方式、送気のみによる曝気方式では、循環撹拌方式が発酵促進効果が大であった。■温度、pH、色調、臭気の経時的変化から、各種処理方式の違いによる特徴を得た。
研究分担放牧利用・施設工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043607
収録データベース研究課題データベース

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