肥育素牛の低コスト育成技術の開発−F1去勢牛の放牧飼養と産肉性(175)

肥育素牛の低コスト育成技術の開発−F1去勢牛の放牧飼養と産肉性(175)

課題番号1994001179
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関中国農試
研究期間継H01〜H08
年度1994
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧体系における草地利用技術と飼養管理技術の確立
中課題放牧を主体とした育成技術及び肥育方式の確立
小課題肥育素牛の低コスト育成技術の開発−F1去勢牛の放牧飼養と産肉性(175)
摘要ペレニアルライグラス主体の兼用草地で、通常より早い4か月齢からの育成方式について検討した。目標日増体重を0.8kgとして輪換および連続放牧を行い、必要に応じて補助飼料を与え、育成成績を同月齢の粗飼料主体で育成する舎飼牛と比較した。補助飼料は、放牧開始後2週間および10月初旬から終牧までの6週間に、1頭当たり乾草58kg、配合飼料21kgおよび圧扁トウモロコシ20kgを給与した。9月末に下痢の発生と増体の低下が生じたが、乾草および圧扁トウモロコシの給与により、下痢の症状は改善し増体も向上した。放牧期間の日増体重は、輪換および連続放牧でそれぞれ0.78kgおよび0.70kgであり、輪換放牧では目標がほぼ達成され、舎飼牛と有意な差はなかった。
研究分担放牧利用・産肉技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043661
収録データベース研究課題データベース

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