モノリス土壌の国際分類対比(2)

モノリス土壌の国際分類対比(2)

課題番号1994000554
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題土壌生成過程の解明と分類法の開発
小課題モノリス土壌の国際分類対比(2)
摘要国際的な土壌分類体系とわが国の農耕地土壌分類の対比は、農耕地土壌分類の改良、また国際的な研究交流や技術移転にとって不可欠である。本課題では現在モノリスとして網羅的に収集しているわが国の代表的土壌について、国際的に広く通用しているUSDAおよびFAO/UNESCOの土壌分類による同定を行った。わが国に分布する黒ボク土の大部分はUdand(USDA)、Andosols(FAO/UNESCO)に分類される。褐色森林土、赤色土、黄色土らで粘土集積層を持たないものは一括されてDystrochrept(USDA)、Dystric Cambisol(FAO/UNESCO)に分類され、一部の粘土集積層を持つものはHapludults(USDA)、Alisols(FAO/UNESCO)となる。低地土壌は主にEntisol(USDA)、Fluvisols(FAO/UNESCO)に分類される。この結果、わが国の主要土壌の国際分類における位置づけが明らかになり、新しい農耕地土壌分類体系作成の基礎資料を提供した。
研究分担環境資源・土壌調査研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043678
収録データベース研究課題データベース

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