深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)

深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)

課題番号1994000559
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題土壌・気候資源の賦存量の把握
小課題深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)
摘要深層土の生成層位の効率的な特性把握手法の開発を目的に、下層に礫および礫層が分布する褐色低地土草地圃場を対象に地下レーダー法の礫質土壌での活用面を検討した。その結果、レーダーエコーの応答時間:X(nsec)と礫層の深さ:Y(cm)との間にはY=4.38X−3.16(r=0.933)の関係が認められた。また、レーダーエコーのパターンは礫の分布状態の違いにより異なることが明らかになった。これらの反射特性より礫質表層の分布図および礫層の深度分布図を作成することができた。以上より地下レーダー法は礫分布の特性探査やその深度計測に有効で、土地管理などで活用できることが明らかになった。今後、圃場における比抵抗マッピング法の探査手法の検討を行う予定である。
研究分担環境資源・土壌生成研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043683
収録データベース研究課題データベース

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