農業気候資源の評価法の開発と分布の解明(6)

農業気候資源の評価法の開発と分布の解明(6)

課題番号1994000560
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間延S58〜H10
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題土壌・気候資源の賦存量の把握
小課題農業気候資源の評価法の開発と分布の解明(6)
摘要植物個体群における個体間の競合過程について、それを構成する個体の大きさの違い、生理的特性を考慮にいれたモデルを開発し気候資源量把握の精密化を図った。その結果個体の部位ごとの相対生長を取り入れることが出来る1次元および2次元の個体群動態モデルを作成し、現実の競合過程の再現、一定環境下での群落構造の時間変化などを予測することが可能となった。しかし、気候資源量分布の解明には環境変化に対する群落としての応答性を生物の可塑性を考慮した形で取り入れる必要がある。そこで研究期間を延長して、環境変化と個体群動態との間のフィードバック機構を含めた相互作用モデルを開発し、今まで作成したモデルとの結合およびそれらを面的に拡張する予定である。
研究分担環境資源・気候資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043684
収録データベース研究課題データベース

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