土壌環境における有用微生物の機能発現特性の解明(51)

土壌環境における有用微生物の機能発現特性の解明(51)

課題番号1994000596
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の特性の解明と機能の評価
小課題土壌環境における有用微生物の機能発現特性の解明(51)
摘要ジャガイモそうか病菌の簡易検出法として開発したDNAプローブ法を用いて日本各地の病原菌の多様性を検討した。病原菌Streptomyces scabiesの病原性に関係していると考えられるエステラーゼ遺伝子の一部をオリゴヌクレオチドプローブとして用いた。4年度にStreptomyces scabiesと同定された九州・本州のそうか病菌は本プローブによって特異的に検出できた。S.acidiscabiesと同定された九州のそうか病菌は本プローブで検出されなかった。さらに、北海道のそうか病菌は本プローブで検出されなかった。DNA相同性試験から得られた結果とDNAプローブによる検出結果はよく一致し、北海道と他の地域のそうか病菌が遺伝的に異なることが確認された。
研究分担環境生物・土微利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043720
収録データベース研究課題データベース

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