イネ縞葉枯ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの安全性評価(54)

イネ縞葉枯ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの安全性評価(54)

課題番号1994000598
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関植物工学研究所【木村雄輔;島本功】
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の特性の解明と機能の評価
小課題イネ縞葉枯ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの安全性評価(54)
摘要イネ縞葉枯ウイルスの外被蛋白質(CP)遺伝子を導入した組換えイネ(供試品種:キヌヒカリ)と対照系統、非組換えイネ(栽培キヌヒカリ)について、組換え植物隔離圃場水田Bにおいて、生育および形態に関する特性調査、土壌微生物生息数への影響調査、植生に関する調査、自然交雑の頻度調査、訪花昆虫の調査を実施した。5年度の試験結果から、組換えイネと対照系統間で、前記各試験項目において、CP発現による差異は認められず、環境に対する安全性が確認された。なお、5年度は低温気象の影響で組換えイネの稔性が、栽培キヌヒカリに比較して悪かったが、対照イネと同程度で、CP発現による影響とは考えられなかった。6年度は一般圃場で栽培し、組換えイネの利用の検討を行う。
研究分担環境生物・土微分類研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043722
収録データベース研究課題データベース

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