キウイフルーツの病害抵抗性素材の作出−細菌病抵抗性素材の作出

キウイフルーツの病害抵抗性素材の作出−細菌病抵抗性素材の作出

課題番号1994000610
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関果樹試・安芸津;明治大学【中村ゆり;小林省藏;米山勝美】
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の変異と適応機構の解明と評価
小課題キウイフルーツの病害抵抗性素材の作出−細菌病抵抗性素材の作出
摘要細菌病は各種農作物に多大な被害をもたらしているうえ、その防除のために多量の抗生物質が散布されて環境汚染を引き起こしている。しかも、その防除効果は十分ではないという問題があり、新たな防除技術の開発が強く求められている。一方、細菌病の中には、病原細菌の産生する毒素とその病原性との間に強い相関が認められるものがある。このような病原細菌は、自身の産生する毒素に対して耐性であることが明らかになってきた。このような自己耐性のメカニズムを分子・遺伝子レベルで解明すれば、植物に病害抵抗性を付与するための遺伝資源として利用の道が開ける。本研究では、キウイフルーツかいよう病菌の産生するファゼオロトキシン様毒素に対して耐性を付与する遺伝資源を探索し、形質転換によってキウイフルーツへ導入して毒素の作用阻害を試みるとともに、その耐性機構について解析を行う。
研究分担環境生物・寄生菌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043734
収録データベース研究課題データベース

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