原子炉による農業資材の直接標識化技術の開発とその利用

原子炉による農業資材の直接標識化技術の開発とその利用

課題番号1994000619
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H05〜H07
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農用資材等の特性の解明と機能の評価
中課題肥料等の特性の解明と機能の評価
小課題原子炉による農業資材の直接標識化技術の開発とその利用
摘要中性子照射によって標識化したリン鉱石のトレーサー・ソースとしての利用価値を検証するために必要な手法を確立した。この研究手法は、アイソトープ交換法に基づいて開発されたものであるが、理論上及び実行上の問題点があったので、本研究ではこれを改善した。この手法により栽培試験を行うことなく、リン酸資材の残効を評価することが可能であった。今後、この手法を用いてリン鉱石の土壌中での可溶化過程を調査する。また、直接標識化資材を用いた試験結果と比較検討することにより、中性子照射による資材の物性変化がトレーサー試験の結果に及ぼす影響を明かにし、直接標識化技術の有用性について最終的な結論を得る予定である。
研究分担資材動態・多量要素研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043743
収録データベース研究課題データベース

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