放射光光源/X線吸収分光法による水稲生葉中マンガンの存在形態

放射光光源/X線吸収分光法による水稲生葉中マンガンの存在形態

課題番号1994000620
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関工技院・物質工学研【倉橋正保;小島勇夫;本田一匡;福本夏生】
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農用資材等の特性の解明と機能の評価
中課題肥料等の特性の解明と機能の評価
小課題放射光光源/X線吸収分光法による水稲生葉中マンガンの存在形態
摘要高エネルギー物理学研究所の放射光実験施設において、水稲生葉中マンガンをXANES(X線吸収端近傍構造)分析とEXAFS(広域X線吸収微細構造)分析により解析した。XANES分析の結果より、水稲生葉中のマンガンの価数は大部分がプラス2価であること、EXAFS分析の結果より、生葉中のマンガンは無機水和物と一部Mn−ポルフィン環結合を持つ有機物との混合物からなることがわかった。マンガン濃度が生重当たり0.1%程度の場合でも、本法により、生葉中マンガンの存在形態を非破壊測定することができた。
研究分担資材動態・微量要素研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043744
収録データベース研究課題データベース

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