有機性廃棄物のリサイクルにともなう動態制御技術(158)

有機性廃棄物のリサイクルにともなう動態制御技術(158)

課題番号1994000701
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関畜試
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題物質循環及びエネルギー動態の解明と制御技術の開発
中課題物質循環とエネルギーフローの制御技術の開発
小課題有機性廃棄物のリサイクルにともなう動態制御技術(158)
摘要下水汚泥及び堆肥の標準試料のレアメタル類をTessierらの方法にしたがって形態別(交換体、炭酸塩結合体、酸化物結合体、有機物結合体及び残渣の5形態)に定量した。バナジウム、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、ヒ素、ストロンチウム、カドミウムなどは可給性の高い画分の割合が多く、ベリリウム、ガリウム、ビスマス、ランタノイド等は可給性の低い画分の割合が多かった。また、有機凝集剤を使用した下水汚泥では、バナジウム、銅、ヒ素などの元素において有機結合体画分の割合が顕著に増加するなど、凝集処理の違いにより元素の存在形態が変化する傾向が認められた。
研究分担資材動態・廃棄物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043825
収録データベース研究課題データベース

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