農耕地における新野外RIトレーサー技術の開発(166)

農耕地における新野外RIトレーサー技術の開発(166)

課題番号1994000710
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系に関する情報の収集・解析・処理システムの開発
中課題農業生態系に係わる情報の計測手法の開発
小課題農耕地における新野外RIトレーサー技術の開発(166)
摘要より安全かつ効率的なRIの野外利用技術を開発するために、九州農試畑地利用部のイタリアンライグラス圃場でリンを用いた追跡試験を行った。その結果、33Pを施与して行った野外試験後の土壌中の33Pの分布については、深度別土壌の33P含有量の分析値から、施与した33Pは、その大部分が0〜20cmに留まり、それより下層へ移動した33Pは少なく、試験区外への33Pの逸脱は無視できることがわかった。本試験により、少なくともリン酸吸収係数が大きい火山灰土壌では、33Pの野外利用試験が安全に行いうることが示された。
研究分担環境管理・分析法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043834
収録データベース研究課題データベース

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