農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(215)

農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(215)

課題番号1994000761
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関埼玉農試【山口幹周;日高伸】
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系の総合的な管理計画法と管理技術の開発
中課題農業生態系の総合的な管理システムの開発
小課題農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(215)
摘要台地の野菜畑に面した休耕田排水のNO3−N濃度は、潅漑期間では3.81mg/lであるのに対し、非潅漑期間には19.2mg/lと非常に高くなった。そこで水収支と水質調査の結果から、水田地帯に高濃度に流出するNO3−Nの年間収支を試算したところ、年間の流入量は20,766kg、流出量は19,567kgであり、予想外に流出量が多く、その多くは水田系を通さない地下水の幹線排水路への直接流入であった。水田集団4haのNO3−Nの浄化量は潅漑期間644kg(1.4kg/ha/日)、非潅漑期間533kg(0.55kg/ha/日)、年間1,199kg(300kg/ha)であった。
研究分担環境資源・水質動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043885
収録データベース研究課題データベース

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