農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(222)

農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(222)

課題番号1994000767
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継S63〜H08
年度1994
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題農業生産活動が地球環境に及ぼす影響の評価と農業生態系管理技術の開発
中課題農業生産活動が生態系変化に及ぼす影響の解明と評価
小課題農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(222)
摘要茨城県農業総合センター農業研究所水田利用研究室(竜ヶ崎市)の水田圃場で、1992年9月から1993年4月までの非湛水期間中、水田土壌からの亜酸化窒素のフラックスをクローズドチャンバー法で、1〜2週間毎に1回測定した。この期間中、亜酸化窒素は連続して大気中へ放出されており、フラックスは、9月から11月ごろまでの約3ヶ月間のほうがその後の期間よりも大きかった。さらに、1993年5月から8月までの水稲栽培時の湛水期間中に同じ地点で同じ方法で亜酸化窒素のフラックスを測定したが、定量限界値以下であった。水田からは、湛水時にはメタンが大気中へ放出されることがよく知られているが、これらにより、非湛水時には亜酸化窒素が放出されていることがわかった。
研究分担環境管理・影響調査研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043891
収録データベース研究課題データベース

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