耕地土壌における微生物相の変動の解明(240)

耕地土壌における微生物相の変動の解明(240)

課題番号1994000781
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H02〜H08
年度1994
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題地球環境の変化が農業生態系に及ぼす影響の評価と適応技術の開発
中課題地球環境変化が環境資源に及ぼす影響の解明
小課題耕地土壌における微生物相の変動の解明(240)
摘要地球環境の変動による土壌温度や二酸化炭素濃度の変化が、土壌細菌相にあたえる影響について調査した。エコトロン(気温:外気追随、二酸化炭素:350ppm)より、土壌10gを採取しポリプロピレン容器に充填密封し、15〜40℃の恒温槽中で24時間靜置した。各温度間で細菌数には大きな変化はみられなかったが、BIOLOGシステムで評価した細菌相の多様性は温度の上昇にともない低下した。この傾向はとくに、25℃〜35℃の間で著しかった。また、エコトロン内の高二酸化炭素濃度は、土壌細菌の菌数と多様性の両方を低下させた。
研究分担環境生物・土微生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043905
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat