メタン・亜酸化窒素の地球温暖化への寄与率の解明(257)

メタン・亜酸化窒素の地球温暖化への寄与率の解明(257)

課題番号1994000801
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題地球環境の変化が農業生態系に及ぼす影響の評価と適応技術の開発
中課題地球環境の変化が農業生態系の機能・動態に及ぼす影響の解明と評価
小課題メタン・亜酸化窒素の地球温暖化への寄与率の解明(257)
摘要亜酸化窒素は窒素循環において硝化過程、脱窒過程より生じる。施肥により生物圏に負荷される窒素量が増大することに伴い、対流圏中の亜酸化窒素濃度の上昇が説明できるかを検討した。地球規模の窒素循環を考慮した数理モデルを作成し、パラメーター感度解析等を行い、対流圏中の亜酸化窒素濃度の上昇を、施肥量の増大により説明できることを明かにした。現在、全世界において約8000万トンの窒素肥料が使用されているが、窒素肥料の需要は今後も増大する。これに伴い、対流圏中の亜酸化窒素濃度は、現在の上昇傾向以上に増加する可能性がある。
研究分担環境資源・水質動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043925
収録データベース研究課題データベース

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