持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(121)

持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(121)

課題番号1994003619
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題病原微生物等の特性及び生態の解明
大課題病原微生物,寄生虫及び衛生害虫等の特性の解明
中課題遺伝学的特性の解明
小課題持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(121)
摘要本課題では馬動脈炎ウイルスの持続感染の機序を解明する目的で、ウイルス遺伝子の解析を行った。まず、ワクチン株の構造蛋白コード領域の塩基配列を決定し、すでに報告されている強毒株と比較した。アミノ酸変異が膜蛋白コード領域に認められ、両株間の抗原性及び細胞感受性の相違に関連している部位と推察された。次に、ウイルスの持続感染に関連する遺伝子の解析を行う目的で、5’末端の塩基配列を明らかにし、完全長のcDNAクローンを発現ベクターに構築した。予備的な実験では感染性ウイルスの回収は不能であったので、その原因を究明中である。この研究は経常の課題の中で継続する予定である。
研究分担海外病・予防疫学研理化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043943
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat