エイズ類似ウイルス(EIAV)感染による複製の修飾
エイズ類似ウイルス(EIAV)感染による複製の修飾
課題番号 | 1994003629 | ||
---|---|---|---|
研究機関名 | 家畜衛生試験場(家畜衛試) | ||
研究期間 | 新H06〜H07 | ||
年度 | 1994 | ||
研究問題 | 病原微生物等の特性及び生態の解明 | ||
大課題 | 病原微生物,寄生虫及び衛生害虫等の生態の解明 | ||
中課題 | 宿主における存続様式と変異機構の解明 | ||
小課題 | エイズ類似ウイルス(EIAV)感染による複製の修飾 | ||
摘要 | EIAVではウイルス複製調節の解明と共に、ウイルス変異の機構解析が重要であり、本研究ではEIAVの変異について、血清反応により検出される抗原変異と、ウイルス遺伝子の変異の関連性を調べると共に、どのような機構によって変異ウイルスが出現するのかを検討する。 | ||
研究分担 | 企連研二北海道・5研ウイ1研ウイ3研衛生検査 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043953 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |