外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(161)

外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(161)

課題番号1994003693
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題生体防御機構の解明
大課題新形質を賦与した実験動物の開発
中課題特定形質を純系とした実験動物の開発
小課題外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(161)
摘要受精卵の前核に外来の遺伝子を注入するトランスジェニック動物作出の技術を利用して、牛白血病ウイルス(BLV)の転写制御遺伝子(pX)を導入した牛白血病疾患モデルマウスの作出を行った。構築の異なる3種の導入遺伝子、pX■■B(RSV−pX−SV40)、pMCX■■(mouse polioma virus enhancer−HSVTK−pX−SV40)およびpLXS(BLVLTR−pX−SV40)を注入した結果、pMCXについて5匹のマウスに遺伝子の導入が確認された。交配可能な4匹のうち2匹で次世代に導入遺伝子が伝達したが、伝達率は悪く、遺伝子の発現を推測させる徴候は形態、行動等の観察から確認できていない。
研究分担企連生体防御・衛生検査実験動物研生物物理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044017
収録データベース研究課題データベース

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