ワクチンウイルスの大量培養法の検討(50)

ワクチンウイルスの大量培養法の検討(50)

課題番号1994003727
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題感染症の診断及び防除技術の確立と疫学手法の開発
大課題新しい生物学的製剤の開発
中課題診断及び予防液の開発
小課題ワクチンウイルスの大量培養法の検討(50)
摘要ニホンウナギ腎臓由来細胞株EK−1から、L−15培地を20〜30%含む浮遊培養用イーグルMEM培地で培養でき、スピンナーフラスコで浮遊培養できる細胞(EK−1/NIAH株)を得た。この細胞300,000/mlを4日間培養すると1,500,000〜2,500,000/mlに増殖した。この細胞は静置培養すると容易に接着して伸展増殖する。EPC(コイ上皮腫)、CHSE−214(マスノスケ胚)、BF−2(ブルーギル尾柄)は浮遊培養用イーグルMEM培地で増殖する。このうちEPCは子牛血清でも良く増殖した。しかし何れの細胞も浮遊化はしなかった。RTG−2(ニジマス生殖巣)及びBB(ブラウンブルヘッド尾柄)は浮遊培養用イーグルMEM培地ではよく増殖しなかった。動物細胞の培地に通常添加するTPBは魚細胞には毒性を示した。
研究分担企連製剤・ウイ製剤研衛生検査製剤工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044051
収録データベース研究課題データベース

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