豚水胞病ウイルスの病原性の解析(63)

豚水胞病ウイルスの病原性の解析(63)

課題番号1994003753
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題海外伝染病の侵入及び蔓延防止技術の確立
大課題海外伝染病の病原体の特性解明
中課題病原性発現機序の解明
小課題豚水胞病ウイルスの病原性の解析(63)
摘要本課題は豚水胞病ウイルスの病原性に関連している遺伝子部位を明らかにし、疾病の診断および防除対策に資することを目的にしている。感染性クローンを作製するために強毒株及び弱毒株の完全長cDNAを発現ベクターに構築した。さらに、弱毒株クローンの5’末端1/3及び3’末端1/3のcDNAを強毒株のクローンに置換した組換えcDNAを作製した。これらを培養細胞にトランスフェクションしたところ、弱毒株及び組換えcDNAから感染性ウイルスが回収された。回収された組換えウイルスは何れも、強毒株と同様の大きいプラックを形成した。このことからプラックサイズを規定している部位は単独ではないと推察された。
研究分担海外病・予防疫学研理化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044077
収録データベース研究課題データベース

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