口蹄疫等に応用可能な組換えウイルスワクチンベクター開発の基礎研究(128)

口蹄疫等に応用可能な組換えウイルスワクチンベクター開発の基礎研究(128)

課題番号1994003755
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題海外伝染病の侵入及び蔓延防止技術の確立
大課題海外伝染病の診断・予防及び伝播防止技術の開発
中課題次世代ワクチンの開発
小課題口蹄疫等に応用可能な組換えウイルスワクチンベクター開発の基礎研究(128)
摘要口蹄疫の新世代組み換えキメラワクチン開発に向けて、カセットベクターである弱毒豚水胞病ウイルスの中和抗体産生部位と考えられる領域のうちVP1・βシートBーβシートCのサイトにアミノ酸挿入変異を導入して感染性ウイルスが回収されるか否かを、導入によって近傍の蛋白質の高次構造へ最も大きく影響すると思われるプロリン分子を挿入することによって調べた。その結果、当該サイトのアミノ端末及びカルボキシル端末へのプロリンの挿入によって感染性ウイルスは回収することが不可能になった。しかしサイトの一つ内側のすべてのアミノ酸の部位にプロリンを挿入しても感染性ウイルスの回収は可能で、シート構造の端の部位における変化はウイルス構築に強い影響を与えることが示唆された。
研究分担海外病・理化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044079
収録データベース研究課題データベース

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