牛の卵巣嚢腫の臨床繁殖学・臨床内分泌学的検討(88)

牛の卵巣嚢腫の臨床繁殖学・臨床内分泌学的検討(88)

課題番号1994003761
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題生産病の発病機序の解明と防除技術の確立
大課題生産病の病態及び発病機序の解明
中課題繁殖障害及び泌乳障害の病態並びに発病機序の解明
小課題牛の卵巣嚢腫の臨床繁殖学・臨床内分泌学的検討(88)
摘要卵巣嚢腫牛について嚢腫の消長と血液中の性ホルモン濃度の推移を調べた結果、牛の卵巣嚢腫は、卵胞が排卵することなく発育、嚢腫化、退縮を21日前後の周期で繰り返すこと、卵胞が嚢腫化する時期にプロジェステロン値は低値を示し、エストラジオール17β値は増加して高値となるが、LHサージが起こらない状態であることが明らかになった。LHサージが起こらない理由として、視床下部における一過性の性腺刺激ホルモン放出ホルモンの大量放出機序に異常があることが推察された。
研究分担研三飼料安全総合診断・生化学研毒性薬理研病理2研保健衛生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044085
収録データベース研究課題データベース

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