飼料汚染サルモネラの疫学的動態(175)

飼料汚染サルモネラの疫学的動態(175)

課題番号1994003783
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継S54〜H08
年度1994
研究問題飼料及び飼料添加物の安全性確保技術の開発
大課題飼料中の有害物質等の作用の解明及び排除技術の開発
中課題有害微生物等の排除技術の開発
小課題飼料汚染サルモネラの疫学的動態(175)
摘要5年度は、飼料及び家畜・家禽由来サルモネラ計77株について血清型別を行った。飼料由来はS.Bredeney(3株)、家畜由来は74株16血清型であった。飼料からのサルモネラ分離は、近年減少の傾向がみられるが、これは飼料製造現場での衛生管理の向上によるものであろう。家畜由来株では、S.Dubin,S.Typhimurium、S.Hadar,S.Sofia,S.Heidelbergの5血清型が過半数を占めた。特に、S.Heidelbergのトリからの分離は5年ぶりであり、その動向が注目される。また、烏骨鶏からは5株のヒナ白痢菌(S.Pullorum)が分離されており、防疫上も大きな問題となっている。
研究分担企連飼料安全・衛生検査飼汚染微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044107
収録データベース研究課題データベース

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