家畜繁殖における性ホルモン剤の効率的利用技術の開発(38)

家畜繁殖における性ホルモン剤の効率的利用技術の開発(38)

課題番号1994000858
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間完S63〜H05
年度1994
研究問題家畜の繁殖機構の解明と増殖技術の開発
大課題雌畜の繁殖機構の解明と制御技術の開発
中課題繁殖の機能制御による促進技術の開発
小課題家畜繁殖における性ホルモン剤の効率的利用技術の開発(38)
摘要1)新たに開発された各種の性ホルモン剤について、各種繁殖条件下の家畜における作用特性を主として牛における卵巣疾患の治療及び繁殖機能促進の面から検討し、それらの投与効果を臨床繁殖学的及び内分泌学的に明らかにした。すなわち、牛GnRHのアゴニストであるBustererin(化学名)、活性持続型PGF2αであるFenprostalene(化学名)及び豚下垂体から精製した高純度LH(pLH)について使用目的別に用法と至適用量を明らかにした。2)多排卵誘起のためのPMSG処置後、抗PMSG血清を投与した場合には投与しない場合に比べて黄体数、共存卵胞ならびに移植可能胚数に変化はなかったが、発情発現後の末梢血中エストロジェン値の再上昇が抑制され、回収胚の品質が向上した。
研究分担繁殖・細胞移植研繁殖2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044164
収録データベース研究課題データベース

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