家畜卵子透明帯タンパク質遺伝子の構造と機能解析

家畜卵子透明帯タンパク質遺伝子の構造と機能解析

課題番号1994000864
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H06〜H12
年度1994
研究問題家畜の繁殖機構の解明と増殖技術の開発
大課題生殖細胞・初期胚の効率的生産と利用技術の開発
中課題生殖細胞の効率的生産と利用技術の開発
小課題家畜卵子透明帯タンパク質遺伝子の構造と機能解析
摘要透明帯は卵子表層に存在する糖タンパク質の集合体で、哺乳類の受精に関与している。すなわち、このタンパク質は異種間受精の防止、多精子侵入の阻止、精子−卵子の認識、精子の先体反応の誘起などに関与していることが明らかにされている。したがって、透明帯タンパク質を研究することにより得られた知見は畜産分野における受精卵の効率的生産あるいは医学分野における避妊に関する利用が可能になると期待されている。近年では、上記の生物活性に加え、このタンパク質の糖成分解析あるいは遺伝子解析に関する研究も行われはじめている。本研究では、研究が遅れているウシなどの家畜の透明帯タンパク質遺伝子の構造と機能の解析を行う。
研究分担繁殖・繁殖1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044170
収録データベース研究課題データベース

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