家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(65)

家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(65)

課題番号1994000883
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間延S63〜H06
年度1994
研究問題家畜・家禽の生理・生産機構及び行動の解明とその制御
大課題家畜・家禽の成長及び生産機構の解明と生産機能向上技術の開発
中課題生産機構における代謝生理機能の解明
小課題家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(65)
摘要照明条件が産卵鶏の性成熟や産卵機能に影響をおよぼすことは知られているが、肝臓での物質代謝への関与とその分子機構については不明な点が多い。特に、産卵を継続するのに必要な照明時間あるいは照明条件への肝臓機能の順応性も明かでない。それゆえ、16L:8D環境において高い産卵率を維持している白色レグホーン種産卵鶏に2L:22D照明処理を35日間行い、次に16L:8D照明処理を30日間連続して行った。これらの照明処理期間における産卵鶏の産卵率、飼料摂取量、卵重や肝臓酵素の活性変動について検討した。その結果、2L:22D処理開始直後より飼料摂取量は顕著に減少したが、その後徐々に回復した。産卵率は減少と増加のリズムを繰り返しながら徐々に減少した。また、2L:22D照明環境でも産卵を継続している産卵鶏の肝臓酵素の比活性は16L:8D区と比較して低い傾向が認められた。この傾向を確認し、その理由を探るために研究期間を延長する。
研究分担生理・生理5研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044189
収録データベース研究課題データベース

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