ルーメン細菌の細胞膜における物質の輸送に関する研究(83)

ルーメン細菌の細胞膜における物質の輸送に関する研究(83)

課題番号1994000896
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H05〜H10
年度1994
研究問題家畜・家禽の物質代謝機構の解明・制御と飼料・栄養素の有効利用
大課題家畜・家禽の栄養素の消化・吸収機構の解明
中課題ルーメン微生物相の解明と制御方式の開発
小課題ルーメン細菌の細胞膜における物質の輸送に関する研究(83)
摘要主要なルーメン細菌であるStreptcoccus bovis JB1及びPrevotella ruminicola B14の各種の単糖と二糖類の利用性及びその細胞膜での輸送システムを検討した。その結果、B14はJB1に比べ、繊維系の糖を含む広い糖選択性を示したが、JB1の方がより高い増殖速度を示した。B14における繊維系の糖の輸送は誘導性のもので、セロビオース、アラビノース、キシロースともに共通の系で行われるものと考えられた。また、JB1はグルコースとマルトースが、B14ではグルコース、マルトース、マンノースがホスホエノールピルビン酸ホスホトランスフェラーゼ系で取り込まれるものと考えられた。
研究分担栄養・飼料鑑定研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044202
収録データベース研究課題データベース

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