筋肉タンパク質の構造と性状(119)

筋肉タンパク質の構造と性状(119)

課題番号1994000931
研究機関名畜産試験場(畜試)
他機関岩手県工業技術センター
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題良品質・健全な畜産物の生産と流通利用技術の確立
大課題畜産物の品質性状の解明と品質評価法の確立
中課題畜産物の理化学的性状の解明
小課題筋肉タンパク質の構造と性状(119)
摘要4年度に本研究課題の中で、タンパク質変性剤を全く用いない、コネクチン1,200kDaサブフラグメントの単離法を開発したが、5年度はその改良を行った。その結果、所要日数を5分の1に短縮できた。また、単離した1,200kDaサブフラグメントをニトロセルロース膜上に転写し、精製したα−アクチニンと反応させた。その結果、1,200kDaサブフラグメントはα−アクチニンとの結合能を有していることを見いだした。4年度の結果と合わせて考察すると、筋原線維においてコネクチンフィラメントは、1,200kDaサブフラグメント及びα−アクチニンとの結合によってZ線に固定されていると考えられる。
研究分担加工・加工2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044237
収録データベース研究課題データベース

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