食餌性蛋白質抗原により引き起こされる免疫寛容に関する研究(133)

食餌性蛋白質抗原により引き起こされる免疫寛容に関する研究(133)

課題番号1994000946
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題良品質・健全な畜産物の生産と流通利用技術の確立
大課題畜産物の機能の解明と利用・変換技術の開発
中課題畜産物の機能の解明
小課題食餌性蛋白質抗原により引き起こされる免疫寛容に関する研究(133)
摘要β−ラクトグロブリン(β−LG)の経口投与により免疫寛容が誘導されたBALB/cマウスにおける遅延型過敏症反応(DTH反応)を解析することを目的とし、β−LG特異的T細胞クローンが誘導する抗原特異的足掌浮腫反応の測定系を確立した。同測定系を用い、T細胞クローン中2.11G株が最も強いDTH反応誘起能を有することを示した。さらに経口寛容マウスおよび経口寛容マウス由来のパイエル板細胞を移入したマウスにおいて同様の解析を行い、2.11Gが誘導するDTH反応はむしろ増強されることを明らかとした。
研究分担加工・利用開発研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044252
収録データベース研究課題データベース

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