畜産における原子炉高度利用新技術の開発と利用拡大(163)

畜産における原子炉高度利用新技術の開発と利用拡大(163)

課題番号1994000981
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H05〜H10
年度1994
研究問題畜産試験研究における基盤的研究の推進
大課題家畜・家禽等の遺伝資源の効率的な保全・利用技術の開発
中課題遺伝資源の保全技術の開発
小課題畜産における原子炉高度利用新技術の開発と利用拡大(163)
摘要即発ガンマ線分析(PGA)による生体(植物、動物)試料中の元素分析の基礎的データを得るため、感度の高いホウ素(B)を対象元素として、国際標準試料(植物性、動物性)を用い、測定方法等を検討した。また、飼料の消化管通過速度を知るためのマーカーとしての新アクチバブルトレーサーとして、サマリウム(Sm)、イッテルビウム(Yb)、ランタン(La)等の可能性を調べた。ペレット状に成形した試料をPTFE製保持具の中央に固定し、JRR−3原子炉で熱および冷中性子を用いて測定した結果、Apple leaves、Peach leavesとも0.2〜0.4gの試料量で、Bの保証値と一致する定量値が得られた。動物性試料については、B濃度が低いため、測定時間延長等が必要と思われた。Sm、Yb、Laについては、熱中性子で放射化分析することにより、μgレベルでの測定が可能であった。
研究分担栄養生理・栄養1研生理1研生理4研生理化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044287
収録データベース研究課題データベース

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