行動異常蚕の探索と一次特性(8)

行動異常蚕の探索と一次特性(8)

課題番号1994003413
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の遺伝素材の収集・評価と管理技術の開発
中課題遺伝素材の収集・管理技術の開発
小課題行動異常蚕の探索と一次特性(8)
摘要今まで蚕の行動異常系統の探索の結果、蟻蚕の行動として17.5分間における平均移動距離10cm以上をこえたものが4品種あることが報告されていた(蚕試彙報第87号)。そこで、今回更に系統数を増やして調査した結果、未調査のものとしては2眠起蚕でちらばる蚕を11系統を探索した。玉繭蚕の発現調査を行ったところ玉繭蚕歩合が0〜61%を示し、平均値は13%であった。さらに、系統別に比較すると日本種>中国種>眠性種>欧州種>熱帯種の順であった。なお、在来種は改良種より玉繭を多発する傾向がみられた。
研究分担遺伝育種・遺伝素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044305
収録データベース研究課題データベース

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