実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(46)

実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(46)

課題番号1994003456
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の適応機構の解明と利用法の開発
中課題変異・分化機構の細胞・分子生物学的解明と利用法の開発
小課題実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(46)
摘要RFLPを用いたDNAと形質との連関検索を確立するために材料及びプローブの検討を行なった。その結果、カイコのсDNAライブラリーより調製したDNAクローンの一つであるカイコのホメオティック遺伝子BmAntennapediaの連関検索に成功した。すなわち、突然変異EMと正常のP50とのF1にP50の戻し交雑を行なった後代で分離してくる、突然変異と正常の個体それぞれの10個体の個体別DNAを調製した。次にこれらのDNAを用いてсDNAクローンをプローブとし化学発光系での検出でのサザーン法でRFLPの検定を行なった結果、カイコのホメオティック遺伝子BmAntennapediaはE群の座乗する第6連関群にあることが判明した。すなわち、сDNAクローンを用いてノンアイソトープ系でのサザーンによる、RFLPを用いた連関検索により、BmAntennapediaの連関検索に成功した。
研究分担遺伝育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044348
収録データベース研究課題データベース

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