昆虫の生理機能タンパク質の一次構造の解明(54)

昆虫の生理機能タンパク質の一次構造の解明(54)

課題番号1994003467
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等における情報の受容・伝達・応答機構の解明と利用法の開発
中課題細胞間情報伝達機構の解明と利用法の開発
小課題昆虫の生理機能タンパク質の一次構造の解明(54)
摘要昆虫の休眠・変態には幼若ホルモン(JH)やエクダイソン等が関わっており、これらのホルモンの運搬には特異的に結合する機能タンパク質が関与していることが知られている。このうち、幼若ホルモン結合タンパク質(JHBP)の一次構造、特にJHとの結合領域等の機能領域を明かにし、ホルモンの運搬機構について理解を深めるために、現在、JH■のアナログであり、JHBPとの結合が紫外線照射により共有結合となる化合物10,11−epoxyfarnesyl diazoacetate(EFDA)の3−Hで標識された3−H−EFDAの合成の途上である。3−H−EFDAの合成が完成すれば、カイコ体液から精製したJHBPと結合させ、JHBPとJHの結合領域を推定し、この結合領域のアミノ酸配列を調べたい。
研究分担生体情報・代謝調節研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044359
収録データベース研究課題データベース

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