コガネムシ類等大豆害虫の性フェロモン等行動制御物質の特性解明(60)

コガネムシ類等大豆害虫の性フェロモン等行動制御物質の特性解明(60)

課題番号1994003476
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の行動調節機構の生理・生化学的解明と利用法の開発
中課題行動調節物質の探索と行動制御技術の開発
小課題コガネムシ類等大豆害虫の性フェロモン等行動制御物質の特性解明(60)
摘要ドウガネブイブイの合成性フェロモントラップ捕獲数に対する植物由来揮発性物質添加の影響を調べた。トラップへの野外における誘引捕獲数は、ブドウ葉に見いだされた揮発性成分(E)−2−hexenal、(Z)−3−hexen−1−ol、(Z)−3−hexenyl acetate、(Z)−3−hexenyl n−butyrate、(Z)−3−hexenyl isobutyrate等を添加すると雌も捕獲されるようになり、合計捕獲数が増加する傾向が認められた。また、合成性フェロモンの光学純度の雄の行動に対する影響を室内観察したところ、S異性体の割合が増加するに従って反応する雄の割合が減少した。
研究分担生体情報・行動調節研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044368
収録データベース研究課題データベース

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